落合山林の季節の話題をお送りします

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ヤマアジサイ〔ユキノシタ科〕

  • 2007年06月27日

あまり日の当たらない林道沿いや湿った木陰に点々と見られます。アジサイに比べて花は小ぶりで色・形とも変化に富んでいます。
そんなヤマアジサイは歩いていてもすぐ目に留まるほどきれいです。内側にはたくさんの両性化が集合して花を形成しています。別名サワアジサイとも呼ばれ、谷川や沢筋に沿って生育することが多いようです。 記事詳細へ

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シロマダラ〔ナミヘビ科〕

  • 2007年06月07日

毒のないヘビで、日本固有種です。この個体は、太さが約1cm、体長は20cmほどと小ぶりでした。50cm前後まで大きくなる種のようです。夜行性であまり昼間に姿を見せることはありませんが、日光浴をしに出てきたのでしょう。爬虫類は自分で体温調節ができないため、まだ朝晩涼しいこの時期は日当たりの良い場所で日光浴をします。

ナミヘビの仲間には、民家の近くでも見られるアオダイショウやシマヘビなど毒をもたないものが多いのですが、やはり急に目の前に現れると一瞬ビクッとしてしまいます。

(5月19日 落合山林にて) 記事詳細へ

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カケス〔スズメ目カラス科〕

  • 2007年06月07日

カメラを向けながらゆっくり近づいても一向に動く気配がなく、結局数十センチまで寄って撮ることができました。直立していないので、窓にぶつかって立てなかったか、腰を抜かしていたのかもしれません。

全国的に見られる鳥で、腰の辺りの鮮やかなブルーが特徴です。「ジェー、ジェー」と鳴くため英語名でも「Jay」、他の鳥や動物の鳴き真似が上手です。秋にはドングリを落ち葉の下に埋めて蓄える習性があり、忘れ去られたドングリが芽を出すことも多々あるようです。

(5月下旬 落合山林事務所前にて) 記事詳細へ

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