落合山林の季節の話題をお送りします

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ミソサザイ(死体)

  • 2019年03月19日

落合山荘の浴室内にて死んでいるのを発見しました。
いつ、どこから入ってきたのか分かりませんが、衝突死か餓死だと思われます。

ミソサザイは森林内の渓流付近に見られる全長11㎝ほどの小型の野鳥で、高音でよく響く美しい声で鳴く鳥です。
社有林内でも奥地で見かけることはありましたが、山荘付近にも生育していることが分かりました。

これから暖かくなると夏鳥が渡ってきてたくさんの野鳥が見れる季節となります。
双眼鏡を持って観察に行く機会が増えそうです。


【2018.3.17 落合山林】 記事詳細へ

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コキクガシラコウモリ

  • 2018年12月24日

岡山県レッドデータブックで絶滅危惧Ⅱ類に分類されている希少な種です。

以前紹介したキクガシラコウモリよりも小さな個体ですが、顔はよく似ます。

辺りには餌となった蛾の翅が多数落ちていました。
動物の生息には安心できる住処はもちろん、たくさんの餌も必要です。

このような現場を確認することで、森林の大切さを改めて確認することができます。


【2018.12.24 落合山林】 記事詳細へ

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幹の結合

  • 2018年12月19日

写真はホオノキです。

下の方で出た枝が上の方で再び幹に結合されて1本になっています。
もともと樹木は接ぎ木を行うなど、形成層を合わせて癒着結合させることもありますが
自然条件でこのようになることもあるんですね。

風で枝が折れたり、幹が何かによって傷付けられたり
偶然が重なった結果ですが、自然の造形には驚かされます。

【2018.12.18 落合山林】 記事詳細へ

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ジムグリ

  • 2018年10月16日
お腹側の市松模様が特徴的な日本固有種の無毒ヘビ。
名前は「地もぐり」に由来する。



沖縄を除く本土には8種類のヘビがいて、毒があるのはマムシとヤマカガシの2種のみ。
それらの特徴を押さえておけば、それ以外が無毒のヘビと判ります。
社有林では7種まで確認できています。

解放した後の軍手に何とも言えない嫌なにおいが残ったのですが、
危険を感じると独特のにおいを出す習性があるようです。

尻尾を高速で振りながら逃げていきました。


【2018.10.15 落合山林】 記事詳細へ

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アカヤマドリタケ

  • 2018年09月24日


松茸シーズンが始まり山の様子を見に歩いていると、今年はたくさんのきのこが生えていることに気づきます。
秋雨前線の影響で雨が多いことが影響してます。

今日見かけた一際大きなキノコはアカヤマドリタケ。
表面を炙ったような、ドーム型のパンのような大型キノコです。

一応食べられるようですが、キノコは怖いので手を出しません。
1本で数人前ありそうなボリュームなのですが。


【2018.9.24 落合山林】 記事詳細へ

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