店頭ではお客様への声掛けやタイヤ空気圧のチェック、作業ではバッテリー点検やオイル交換、タイヤの脱着等、様々なことを体験していただきました。二人とも緊張しつつも笑顔でお客様に声をかけるなど元気よく働いてくれました。
中学生からは、「服部興業の企業理念になっている“利他の心”を意識して働くことの大切さを学びました」「お客様の気持ちを汲んで対応することが大事だと思いました」という感想をいただきました。
今回の体験を通して、自動車を安全に乗ってもらうためにSSが担う役割を理解して貰えたと思います。
平野SS以外にも、12月には古都宿SS・セブン-イレブン岡山古都宿店に上道中学校生徒が、倉田SSには操南中学校生徒が来てくれる予定です。
今後も職場体験等を通して地域の一助となれるよう取り組んで参ります。