質問・交流タイムでは、事前に考えてくれていた質問への回答の他、持参した木材の端材に触れながら木材の有効活用について考えてもらうワークを行いました。
積み重ねたりヤスリで削ったりと手触りやにおいなどを直に感じながら新しい発想をする楽しさを体感してもらいました。
講演全体では、高校生から、各企業が様々な取り組みをされていることに驚くとともに強い印象を持ち、SDGsについての関心・理解が深まった、との感想を頂きました。
今後も地域の教育の一端に携わりながら、多くの中高生に岡山や岡山の企業について理解を深めてもらい、将来は地域の発展のために貢献したいと思ってもらえるようにサポートしてまいります。
