間伐作業2 Tweet 2009年09月13日 これが肝心で、コース取りによって作業効率が大きく変わります。 その後、チェンソーで木を倒して、ワイヤー等で道まで引っ張り出して 3mや4m、6mの丸太に造材するという流れです。 長さの規格というものは、様々ですが皆さんの家の中を想像してください。 例えば6畳間であれば、長い辺には4m材が必要で、短い辺は3m材で 十分ということになります。2階までの通し柱には6m材が使われます。