落合山林の季節の話題をお送りします

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ツチアケビ

  • 2021年08月24日

林道点検のため、久しぶりに社有林の奥まで歩いた際に見かけました。
鮮やかな赤色の実は遠くからでも目につきます。

ラン科の腐生植物に分類され、光合成を行わない植物です。
果実がアケビに似ていますが、熟しても割れず食用にもなりません。

以前は10月頃に見かけていたような記憶があり、この長雨で植物が秋の訪れを感じて
季節感が鈍っているのかもしれません。

【2021.8.24 落合山林】 記事詳細へ

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ゴマダラカミキリ

  • 2021年08月05日

子供のころよく見かけました。
光沢のある黒い体に白いマダラ模様があり、長い触覚や素早い動きも特徴的です。

カミキリムシは様々な木に食い入り、林業家や果樹農家にとっては害虫ですが
生きるため、子孫を残すために木の内部を食べたり、卵を産み付けたりします。
体がすっぽり入るくらいの穴を開けるため、樹勢も弱まります。

ゴマダラカミキリはミカン類を好むようですが、
ミカンの木は生えていないので事務所裏のクリが目的かなと想像します。

【2021.8.5 落合山林】 記事詳細へ

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ヒノキでマイ箸作り

  • 2021年08月04日
岡山コンベンションセンターにて開催されたSDGsワークショップに山林部スタッフ2名で参加しました。

夏休み中の小学生が親子で参加するもので、約30組の子供たちに
山で出会う生き物の話をしたり、箸作りのサポートをしました。

動物に興味を示す子、慣れないカンナに手こずる子などいましたが、
みんな真剣に取り組んでくれ大盛況でした。
山のこと、木のことについて発信ができたと思います。

なお、今回のイベントは昨年度おかやまSDGsアワードを一緒に受賞した
㈱ありがとうファームさんより紹介いただき参加したものです。

【2021.8.3 岡山市】 記事詳細へ

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アブラゼミ羽化

  • 2021年07月26日

朝、外の枯れ草にセミの羽化を目撃しました。
既に抜け殻からは出ていて、翅を乾かしている状態でした。
後で飛び立ってから抜け殻を調べるとアブラゼミのようです。

なんとも言えない神秘的な色に感動を覚えるほどでした。
脱皮の間は完全な無防備状態なので、夜中から準備して朝早い時間には飛び立てるよう準備するのでしょう。

成虫の命は2~3週間と言われます。

【2021.7.26 落合山林】
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ヤマアカガエル

  • 2021年07月21日

日本には43種類のカエルがいると言われます。
ヒキガエルの仲間、アマガエルの仲間、アオガエルの仲間、そしてアカガエルの仲間です。

本種は名前の通り山地でよく見られるアカガエルの一種です。
意外と目にする機会は少なく、この日も山の測量中にたまたま飛び出してきました。
後ろに黒いシマヘビがいたため、追いかけられていたのではないかと想像します。

はっきり見たのは数年ぶりで嬉しい出会いでした。

【2021.7.20 真庭市田原山上】 記事詳細へ

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