マツタケ Tweet 2010年11月04日 マツタケはその希少性から高価な食材であり、キノコの王様です。 今年のような猛暑の年でも全国的には豊作という結果。 いったい、何が松茸の発生の決め手となるのか、未だに不思議がいっぱいです。 理屈としては、マツタケ菌がアカマツなどマツ科の樹木の根に感染して菌根を形成し、 水分と温度が適した状態になったときにキノコとして現れると言われます。 よって、土中で菌根を形成しかけても残暑が続いたり、山が乾きすぎていれば キノコの状態まで成長できずに極端に不作年となります。 記事詳細へ
マツタケ Tweet 2010年11月04日 【2010年ピーク時の"輪"】 シーズンにはとにかくまめに見廻ります。 最初の一本を見つけるまでは例年生える場所をまだかまだかと目を凝らし、 生え始めてからは『特選まつたけ』にふさわしいツボミ状態での収穫のため、 あちこちの発生ポイントで選別収穫を行います。 記事詳細へ
マツタケ Tweet 2010年11月04日 土に埋まっている間は傘も軸も白い光を放っているような色です。 抜いた瞬間から色が変色し、次第に濃く、黒っぽくなっていきます。 また、松茸に手が当たってしまうとその瞬間から成長が止まることがあるため、 まだ収穫できないと判断したものについては触れないことです。 例年、キンモクセイが匂いだすのと同時にシーズンを迎えるマツタケ。 自ら秋の到来を感じ取り、気候条件に合わせて発生する。 人間の力が及ばないところもマツタケの魅力です。 記事詳細へ
奥山池(ミヤマイケ) Tweet 2010年11月03日 当社山林を流れる川の上流にある人口ダム。 池の水と周辺の山林は西河内水利組合が管理しています。 今から100年前、安定した農業用水を確保するために造られました。 山水は3本の谷から注がれ、湖面の面積約2ヘクタール、堰堤の高さ10メートル超。 明治の後期ですから当然車や機械はありません。人力のみでこれほどの土木工事を 行ったとは大変な苦労があったと推察します。 地元の水瓶として、また水鳥の休憩地として奥山にひっそりとたたずみます。 記事詳細へ