落合山林の季節の話題をお送りします

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雪かき

  • 2022年01月20日

大寒らしい寒さとなりました。
朝7時ごろから吹雪き、みるみる積もっていきました。


積もった雪を早く溶かすためには雪を“動かす”ことが必要です。
車で踏み固めた轍部分は圧雪されてアイスバーンと化してしまうため、
なるべく早いうちに雪かきをしておくと日中の気温上昇とともに融雪が早まります。

雪かきをした場所とそうでない場所の溶け方はだいぶ異なるため、
今日も現場へ行く前に手分けして雪かきを実施しました。
けっこういい運動になり体もポカポカなります。

明日の朝も雪かきだろうな。

【2022.1.20 落合山林】 記事詳細へ

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慶應義塾林の整備

  • 2021年12月08日
落合山林に隣接する慶應義塾林・岡山落合の森の作業を実施しています。
来年度は学校創立75周年の記念植樹が予定されており、その植栽地の整備作業です。

12月6日には東京から先生2名を迎え、立会いの下作業を見ていただきました。
伐採作業や重機作業の動画撮影にも熱心で、生徒さん達にも見ていただけると思います。

山にはカラマツをはじめ、コナラやホオノキ、ヤマザクラなどが生えていましたが、
これらも丁寧に伐採、製材し木材製品として利用することでCO2の固定化につなげます。

今の状況が落ち着き、盛大な植樹祭ができることを願います。

【2021.12.8 真庭市西河内 慶應義塾・岡山落合の森】 記事詳細へ

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岡山甘栗収穫

  • 2021年11月03日

事務所裏の斜面に岡山甘栗を植えていますが、岡山3号がピークを迎えています。

大粒の岡山1号は10月上旬にほとんどが落果し既に収穫を終えており、
今は小粒の岡山3号の時期です。

先日の二ホンアナグマは毎晩のように出現し、冬眠前の栄養を蓄えているようですが、
こちらも昼間は負けじと収穫しています。
だいたい30分ほどで写真の量が収穫できました。
先般実施した山林研修で斜面にブルーシートを敷いてもらったため、収穫が去年よりも楽ちんです。

クリの木は枝が混みあってくると枯れやすいため、
収穫が終了したら思い切って間伐や剪定をしようと計画しています。

【2021.11.2 落合山林】 記事詳細へ

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月齢伐採

  • 2021年10月06日

本日、10月6日は新月です。
待ちに待った“月齢伐採”を実施しました。

月齢伐採とは木が水を吸い上げない休眠期である9月から2月の下弦の月~新月に
木を伐採することで狂いにくく腐りにくい良質の木材を生産する伐採技術です。

昔から先人たちは自然の法則に従って農作業のタイミングや木の伐採時期を
決めていたと言われます。
竹細工職人も秋の新月日に一年分の竹を伐採するそうです。

科学的根拠があるかどうかの検証は今後の課題ですが、
我々も“良質な木材生産”、“付加価値向上”を目的としてこの実験を行いました。
今後、ヒノキはひと月、スギは3ヶ月の天然乾燥を行い、製材後も自然乾燥を実施します。

比較対象として、半月後の満月時期にもサンプル木を伐採する予定です。
また、斜面上方と斜面下方への伐採を両方試し、どちらがより効果があるかを検証します。
改めて報告させていただきます。

【2021.10.6 落合山林】
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特伐作業

  • 2021年05月07日
美作市平福地内にてヒノキ、エノキ等の特伐作業を行いました。

エノキは小屋の屋根に覆いかぶさっていたため、通常の伐採は不可。
クレーンでの吊り切りとなりました。
エノキの葉には毛虫が付きやすいうえ重量も嵩むため、できれば葉っぱの出ていない3月頃
までに行いたかったのですが依頼主様のご都合等もあり連休明けの作業となりました。


幹の太さに目がいきがちですが、実は葉っぱが重たい。
この枝は約600㎏とのこと。


二股のうち、片方は付け根から伐採、もう片方は剪定をして作業完了。
依頼主様にも終始作業を見守ってもらい大変喜んでいただけました。

【2021.5.7 美作市】 記事詳細へ

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