落合山林の季節の話題をお送りします

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ヘクソカズラ(アカネ科)

  • 2008年07月28日

日本各地に分布するつる性の多年草。葉や茎に悪臭があることからこのようなひどい名となったようですが、その臭いで食害から身を守ります。花はラッパ型でたいへんかわいらしいです。
全国各地で様々な呼び名があり、九州南部では花を逆さまにして鼻の上に乗せて遊ぶことからテングサンノハナと呼ばれます。岡山ではどのような呼び名があるのでしょうか。 記事詳細へ

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アセビ

  • 2008年03月18日

春に壺型の白い小さい花が多数垂れ下がって咲きます。雑木林の中に普通に見られあまり大きくならないため、間近で花を観察できます。材質は堅く、我々は炭を焼く際の材料として他の木と一緒に伐採したりします。
葉や茎には毒があるため、低木にも関わらず家畜などにも食べられません。漢字では馬酔木。 記事詳細へ

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イイギリ

  • 2007年12月03日

落葉が始まり山に彩りがなくなるこの頃、ひと際目を引くのはイイギリの赤い実です。ナンテンに似た実をつけることからナンテンギリとも呼ばれます。
真珠ほどの大きさの実を房状につけて枝という枝にびっしり垂れ下がっていますが、不思議と鳥に食べられません。あまり美味しくないと思いきや、晩冬、周りの木の実がなくなるころヒヨドリやカラスが食べに来るようです。 記事詳細へ

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紅葉

  • 2007年11月21日

各地で紅葉が見頃となっています。落合の山は年中緑色の植林が多いのですが、所々に自生するモミジやケヤキ、リョウブやハゼノキなどが色付きます。不思議なもので、同じモミジでもまだ青々としている個体もあればオレンジに染まっているものもあり色々です。日当たりや湿度によって違うのでしょうか?
先日、ある講演で『木は葉が大切だ』ということを聞きました。山が水を蓄えられるのは葉が直射日光を遮り、雨水が直接地肌を叩くのを防いでくれる、と。一年を通じて様々な表情を見せてくれる"木の葉"の恩恵に感謝したいです。 記事詳細へ

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センブリ

  • 2007年11月05日

秋の山野草です。花は小ぶりで直径15mm程度。背丈もせいぜい20cmと小さく、周りの植物が大きくなればすぐに負けてしまいます。そのせいなのか、痩せ地で乾燥している場所でも耐えるように自生し花を咲かせます。
毎年この時季になると今年は花数が多いだろうか、株が増えているだろうかと気がかりです。大気の高温化で季節感があまり感じられない折、秋から冬へ変わるこの時期に毎年姿を見せてくれるセンブリは、とても貴重で楽しみな花の一つです。 記事詳細へ

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