落合山林の季節の話題をお送りします

ヘッダーイメージ

カテゴリー

月別アーカイブ

ツクシ

  • 2010年03月22日

漢字では土に筆とかいてツクシ。土から伸びた筆ということでしょうか。
夏場によく畑などで見られるスギナとは同じ種で、ツクシは胞子を飛ばすために
春限定で伸びます。

スギナは夏の山荘裏庭をびっしりと覆います。草むしりとなれば、地上部だけがちぎれ
根っこが残ってしまいます。地下茎が網の目のように繋がっている証拠です。 記事詳細へ

ページの先頭へ

フキノトウ

  • 2010年02月08日

去る1月20日は大寒でした。
大寒は一年で最も寒さの厳しい時期であると同時に、七十二候では「款冬華(ふきのはなさく)」ころと言われ、春の訪れが近くなっていることでもあります。

写真のフキノトウは落合山荘の裏庭で日当たりの良い場所。
グッと寒さを我慢している様が感じられます。
ほんの少しの気候の変化を感じて蕾を出す生命力は不思議なものです。
二月はあっという間。春はもうすぐでしょうか。 記事詳細へ

ページの先頭へ

アラカシ

  • 2010年01月27日

冬でも落葉しないブナ科の木です。
ブナ科の樹木は日本に22種類あり、ブナやクヌギ、クリのように
冬は葉を落とす落葉樹と、シイやカシ類のように年中緑の常緑樹があります。

"カシ"と名のつく木は、一般的に材質が硬く大木になるものが多いです。
大木になるゆえ、地中では根をよく張り地盤を強く保持します。

スギ・ヒノキ林の間伐を進めていく上でも、所々にこのような広葉樹を残すことで
植生豊かな健全な山となります。 記事詳細へ

ページの先頭へ

シキザクラ(四季桜)

  • 2009年12月15日

紅葉が終わり木々の落葉もだいぶ進んでいる今日この頃ですが、
山荘のダム沿いにシキザクラの花が1本咲いています。

春の開花時は他のサクラに紛れるため目立ちませんが、
秋の開花は目に留まります。淡い白色で春よりも小ぶりな花ですが、
寒空のもと、ひっそりと咲く姿はたくましいです。

隣には春に備えた冬芽も見られ、冬の期間もただ休眠しているだけではないという
生きる姿を感じました。 記事詳細へ

ページの先頭へ

ホタルブクロ(キキョウ科)

  • 2009年06月29日

釣鐘状の花が特徴的な初夏の山野草。落合山林では先週から林道脇に見られるようになりました。
ホタルの飛び交う時期に咲くのでこの名前がついたのでしょうか。今週の長雨で早々に散らなければいいのですが。 記事詳細へ

ページの先頭へ