フィールドサイン Tweet 2016年04月26日 山で直接を見ることができなくても、その痕跡などから どんな動物が潜んでいるか、何を食べたか、どんな行動をしているかなどを 判断できるのがフィールドサインです。 良く見るのがイノシシの体こすり。 体に付いたダニやノミを落とすために泥水を浴びて その体を木の幹にこすり付けて落とします。 水の溜まる場所を記憶して、同じ木を使うことが多いです。 こする力は強く、樹皮が剥けてしまった木もありました。 記事詳細へ
鳥の巣 Tweet 2016年04月18日 排水のためのコルゲート管を点検していたところ鳥の巣が出てきました。 なにげなく管の出口を下げたところ筒状の苔の塊が落ちてきて、 中に卵が4個あったのですが、2個は巣から落ちて割れてしまいました。 悪いことをしたなと思いつつも、管は既に水を引くように対処していたため 巣は近くの岩の隙間に戻しました。 引き続き抱卵してくれることを祈ります。 気になる鳥の種類は確認できませんでしたが、2年前にすぐ近くの現場で よく見ていたミソサザイだろうかと想像しています。 記事詳細へ
タヌキ Tweet 2016年04月13日 車で林道を走っていてタヌキに遭遇しました。 冬を越え丸々と太っていました。 飛び出してきたところ、車に驚き逃げているところですが 夜行性のタヌキを昼間に目撃することは初めてです。 最近では特定の場所に糞をする「ため糞」を山で見る機会も減っており、 夜でもあまり見かけなくなったので個体数が減少している気がしています。 写真写りが小さいのが残念でした。 記事詳細へ
ヤマドリ Tweet 2016年03月29日 ヤマドリが猛禽類に襲われていました。 頭の部分を食べられ、体温はまだ温かかったです。 ヤマドリは山の中を生息地とするキジに似た鳥で、 林道を走っていると時々見ることができます。 狩猟対象となり、冬場は地元の猟師が探しに奔走します。 せっかくなので命をいただきました。 鶏肉よりもややかための肉質でしたが、野生さ故の弾力がありました。 何より自社林でも猛禽類がいるという事実が嬉しく 生態ピラミッドの頂点の種がいるということは 裾野に広がる多種多様な生物がこの山に暮らしているということです。 いつかその捕食者を報告できればと思っています。 記事詳細へ
山の神 Tweet 2016年01月12日 この辺りでは、毎年1月9日は“山の神”の日と言われています。 この日に山に入ると1本の木に数えられて帰ってこれなくなると言われており、 近隣の山仕事の方々も仕事は休んでそれぞれの場所で一年の安全を祈念します。 山林部では事務所向かいの尾根に祠を祭ってあり、毎年ここで、全員で、 一年の健康と安全作業を思います。 今年度はすぐ横の民有林を当社で間伐したこともあり、この場所がとても晴れやかになりました。 今後も毎年健康にこの行事を迎えられるよう、今年一年も安全作業に努めます。 記事詳細へ