落合山林の季節の話題をお送りします

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ナガレホトケドジョウ

  • 2017年07月26日
コイ目ドジョウ科の淡水魚で、環境省の絶滅危惧ⅠB類、岡山県の絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。
岡山県は本州における分布の西限にあたります。

体長は5㎝と短く、目から口にかけて伸びる黒い筋が特徴です。

山間部の小さな渓流に生息しており、小規模でも開発の影響を受けやすい種です。
砂礫底を好み溜まった落ち葉等に産卵するため、川の環境変化によっては産卵等が困難になるのでしょう。

↑生息していた環境

このような貴重な種が見られることは嬉しいことで、今後は環境に配慮した施業も必要になってくると感じました。

【2017.7.26 落合山林の渓流】 記事詳細へ

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脱皮②

  • 2017年07月12日
今回はヘビの脱皮です。


正体はアオダイショウで、国内で最も大きくなる無毒のヘビです。
ネズミが大好物なため、人家近くでよく見られます。
これまで出会ったの抜け殻の最長は1.2メートルでした。

今回の抜け殻は、切れていた頭部分を含めると約1.6メートル。

ヘビの脱皮はまず頭付近が割れ、ストッキングを脱ぐように
古い皮を裏返しにしていくように脱いでいきます。
上手くいけば頭からしっぽまでつながって脱ぐことができるようです。




脱皮によってさらに一回り大きな個体となるでしょう。

 【2017.7.10 落合山林事務所 軒下】 記事詳細へ

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脱皮

  • 2017年06月28日
フキバッタの仲間が脱皮する場面に遭遇しました。
高く伸びたヨモギの葉に逆さまにとまり、
クネクネとゆっくり動きながら服を脱いでいるようです。


どれくらいの時間がかかるのかわかりませんが
この間、彼は完全に無防備状態。
天敵に襲われることもあるでしょう。

写真を撮ってそっと去りました。

【2017.6月中旬 落合山林】 記事詳細へ

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カジカガエル

  • 2017年06月11日
山の便りではカジカガエルは三度目くらいの紹介です。
度々の登場ですが、落合山林における初夏の風物詩であり
この美しい鳴き声を聞くと紹介せずにはいられません。


今年の初鳴きは4月26日で、例年より少し早かったです。
5月下旬より増えてきて、今は最盛期です。

川の水面から出ている石周辺を縄張りとしてメスを誘い鳴きます。
多い時には畳一枚の範囲で5匹くらい見ることができます。

これ以上近づくと一斉に川へ飛び込みました。


【2017.6.4 , 2017.6.11  西河内川 砂防ダム上下】
 

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ヘビ

  • 2017年05月30日
苦手な方はごめんなさい。
ヘビをよく見る季節となりましたので紹介します。

まずはジムグリ。


長さは70㎝ほど、太さは2㎝ほどで無毒です。
ネズミが好きで、あまり暑くなりすぎると活動が鈍るようです。


次に種の特定ができませんが子供のヘビです。(後に無毒のヒバカリと判明)

下の方眼紙と比べて分かるように頭が1㎝以下、全長も13㎝程、太さは4㎜程です。
小さくても毒蛇であればうかつに触らない方が良いです。

ヘビは生息環境で色や模様が変化する場合があります。
先入観だけでは特定できない面があります。


【2017.5.22,2017.5.29 落合山林】 記事詳細へ

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