落合山林の季節の話題をお送りします

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カワセミ

  • 2021年01月16日

翡翠(ひすい)と書いてカワセミと読み、「渓流の宝石」と呼ばれます。
飛ぶ速度は速く、それはそれはきれいな鳥。

長いくちばしが特徴で新幹線のモチーフになったと言われます。
その長いくちばしで水中に飛び込み魚を捕らえることが得意。

5分ほどカメラを向けましたが、その間3回、小魚をゲット。
うち1回はくわえた魚を足元の石にたたきつけ、骨を砕いてから飲み込んだようでした。
それなりのエサが必要なので、川に魚がいないと生息できないのでしょう。

事務所前の渓流にて。

【2021.1.16 落合山林】 記事詳細へ

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ジョウビタキ②

  • 2021年01月13日

10月に渡ってきたばかりの頃に一度紹介した野鳥です。(メス)
カラフルなオスと共に毎日のように声が聞こえ、姿も見られ身近に感じます。

胸元の羽毛を毛羽立て、まんまるで、いかにも暖かそうです。
冬鳥として知られていますが、最近では日本で越冬する個体もいるとか。
暖冬傾向の影響でしょうか。

背景はダムに張った氷です。

【2021.1.13 落合山林】 記事詳細へ

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メジロ

  • 2021年01月05日

その名の通り目の周りが白い、スズメよりも小さな野鳥。
西日本では年中見ることができます。

数羽のエナガ(同じく小鳥)と共に賑やかにさえずりながら
ユズリハやケヤキに群がってエサを探したあと去っていきました。

春にはツバキやウメ、サクラなどの密をなめることで受粉を手助けします。
“目白押し”の語源となっている鳥。

【2021.1.5 落合山林】 記事詳細へ

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ゴイサギ幼鳥

  • 2020年12月14日

ダム沿いの林道に落ちていた石を、ダム側へ放り投げたところ
草むらに潜んでいたゴイサギが驚いて飛び立ち、向こう岸の木の枝に止まったところです。

ゴイサギの幼鳥は羽の白斑から「ホシゴイ」と呼ばれます。
日中は林内で休み、夕暮れと共に活動を始めるそうです。
名前の由来は、後醍醐天皇の命により捕らえられ、正五位を賜った故事によるもの。

佇まいが絵になる野鳥です。

【2020.12.12 落合山林】 記事詳細へ

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カヤネズミ

  • 2020年11月24日
河川沿いの笹刈りをしたところ、笹で編みこまれたソフトボール大のボール状の巣を確認しました。


中には、まだ毛も生えておらず目も見えていないカヤネズミの幼体が5~6匹いました。

岡山県版レッドデータブック2020では準絶滅危惧に指定されています。

前回の報告に続き、希少な種が身近に生息していることを目の当たりにし、
今後は草刈り作業も一度に全面を刈り払うのではなく、
生息域を考慮しながら実施するよう変更していきたいと思います。

昔はススキが生えるような草地ではどこでも見られたようですが、
現在は市街化の進行や河川改修により生息域が減少しています。
このような生き物の生息を確認することが、持続可能な山づくりを考えることにつながります。

【2020.11.23 落合山林】 記事詳細へ

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